子宮全摘出(内視鏡)手術と入院の記録5

子宮全摘出 手術 内視鏡 入院

体は拭いてもらえるから良いとして、髪を洗えないのがちょっとつらい。
毎日シャンプーしないと髪がにおうような気がして…

「予定表では手術の翌日からシャワーOKと書いてましたけどダメなんでしょうか…」と聞いてみたかったけど、そうすると看護師さんが主治医の先生に確認を取りにいかないといけないし、なんだか申し訳ない気がして聞けませんでした。

髪が臭って不快だけど、1日くらいガマンしようか。
誰に会うというわけでもないし。

この時期、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、病院ではお見舞いも禁止になっていました。
親戚や友人はもちろん家族もダメ。
病院から「来てください」と特別に依頼した場合を除いて、入院病棟には出入りできないというシステムになっていました。

看護師さんから臭いと思われるのも恥ずかしいけど、看護師さん側はお仕事でそんなの慣れていて意外となんとも思っていないかもしれません。

 

お湯で絞ったタオルで背中や足を拭いてもらい、腕や胸のあたりは自分で拭きました。

下着の中までは拭けないけれど、トイレに行ったときにウォシュレットで流せばいいや。

 

パジャマは病院で申し込んでいたレンタルのセットのパジャマを着ました。
タオル2枚と・バスタオル・パジャマがセットになっていて、何日分利用したいかあらかじめ申し込んでおくんです。

こういうのは本当に助かります。
点滴の管が通りやすいように袖がゆったりしていて、看護師さんがケアをしやすいように前が甚平のように紐で合わせるようになったタイプのパジャマでした。

病院には一応コインランドリーがあるのですが、まだそんなに歩き回れるほど回復していないし、コロナのため家族に着替えを届けてもらうこともできないし、レンタルがなかったら4~5着パジャマを用意しておかないといけませんでした。

普段は古いTシャツと短パンで寝ているので、入院のためにわざわざパジャマを買うのももったいないですからね。

 

清潔なパジャマに着替えて気分すっきり、と行きたいところですが、下着はそのまま。
着圧ソックスもそのまま。
さらに、お腹の傷口のまわりに巻いている腹帯もそのまま。

なので、あまりさっぱり感はなかったかな。

点滴はまだつながってるし、ドレーン(手術後、体腔内に溜まった血などをお腹の傷口から管で排出するもの)もついてるし。
あまり自由に動ける感じではないです。

 

それでも寝たきりだったのが、着替えのために少し起き上がれてちょっと自信はつきました。

 

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