noteやTalesで小説を書くメリット・デメリット【収益化・書籍化】

noteで小説を書くってどうなんだろう?
収益化や書籍化は可能なのかな?

こういった疑問にお答えします。

まず、noteで小説を書くなら大きくわけて二つの方法があります。

  • noteの本サイトでそのまま書く
  • 物語投稿サイト『Tales(テイルズ)』で書く

この記事ではnoteで小説を書くメリット・デメリット、noteとTales(テイルズ)どちらで書くべきかを解説していきます。

ストーリーが分岐する小説を書きたい人はこちら>>

noteで小説を投稿するメリット

noteで小説を投稿するメリットは以下の通り

収益化の可能性がある

noteでは、有料記事や有料マガジンを作成することができ、直接的に収益を得ることが可能です。

これにより、クリエイターは自分の作品を販売し、収入を得るチャンスがあります。

他にも投げ銭機能や定期購読マガジンなど、他の小説投稿サイトにはない多様な機能を提供しています。

noteの収益化について詳しく

書籍化・映像化の可能性がある

noteではこれまでにも書籍化・映像化された作品があります。

また、現在テスト中で4月に本格オープンの物語投稿サイトTalesは、書籍化・映像化・ゲーム化が狙いのサイトです。

ユーザー数が多い

noteには様々なジャンルのクリエイターが集まっており、他の作家やアーティストとの交流が可能です。

これにより、新たなコラボレーションや創作の機会が生まれることがあります。

noteで小説を投稿するデメリット

集客に苦労する

noteはユーザー数が増えていますが、小説を読むために利用している方は多くありません。

また、小説というジャンル自体が「集客」に向いていません。

例えば、小説を読みたい人が検索する時は、「ミステリー小説」とか「医療系小説」といったカテゴリごとに検索する方が多いです。

そういったキーワードは競争が激しく「検索」からの流入は難度が高いです。

小説を読むためのシステムになっていない

noteは多様な投稿スタイルがありますが、とくに長編小説に必要な目次の機能がありません。

2025年の4月からオープンする物語投稿サイトTalesには、目次機能があります。

Amazonアソシエイトなどのアフィリエイト広告は無理

当たり前ですが、小説中に広告があったらおかしいですよね。

また、ステマ規制に対応するために「この小説には広告が含まれています」とか書かれていると、読む気がなくなる人もいるはずです。

そう考えると、どんなジャンルでもアフィリエイトは難しいです。

noteとTales、小説を書くなら、どっちで書くのが正解?

noteで小説を書く方法は、普通に書く方法と物語投稿サイトTalesで書く方法の2種類があります。

どちらで書くかは現段階では以下のような感じになります。

収益化するならnote
書籍化・ドラマ化を狙うならTales(テイルズ)

小説で収益化するならnoteの本サイト【有料記事・サブスク】

現段階ではTales(テイルズ)は、有料記事化やメンバーシップのような機能はありません。

そのため、直接収益化したいならnoteの本サイト一択です。

ただし、小説はnoteで有料記事として売るのが難しいジャンルです。

なぜなら、よほどの人気作品、人気作家でなければ、あなたの書いた小説を探し当ててくれる可能性が低いからです。

そのため

  • 自分で集客する
  • 有料作品の魅力を伝える
  • コンテストなどで賞をとって有名になる

といったことを頑張る必要があります。

そういったことを考えれば、直接作品を販売するよりも間接的な収益を考えたほうがいいかもしれません。

noteの小説で間接的な収益を得る方法
  • Kindleで出版する
  • 小説のノウハウや経験などを有料記事に載せる

noteで売れるジャンル>>

書籍化・ドラマ化を狙うならTales(テイルズ)

以下の理由から書籍化・ドラマ化を狙うならTales(テイルズ)がおすすめです。

  • 目次機能があり、最初から小説等の物語を書くことに特化している
  • Talesを運営しているTale.coは作品の書籍化・ドラマ化などを目指している

Talesには、下記のように目次機能があるため、連載小説も読みやすいカタチで書くことが出来ます。

一方で、noteの場合は連載小説を書こうとすると、自分で目次ページを作るか、マガジンを目次代わりにする必要があります。


また、Talesを運営しているTales & Co.株式会社は、作品の書籍化・映像化・ゲーム化などを目指しています。

だから、運営側が出来る限り多くの作品を読んでくれる可能性が高いです。

コンテストへの参加も簡単で、チェックボックスに入れるだけでOK。

まとめ

この記事の内容をまとめると

  • noteのメリットは収益化・書籍化・映像化ができる
  • noteのデメリットは集客がしにくい
  • 収益化狙いならnoteで書く
  • 書籍化・映像化狙いならTales(テイルズ)で書く

といった感じです。

noteはエッセイが人気を集める傾向がありますが、小説も人気のジャンルです。

また、物語投稿サイトTales(テイルズ)が始まることで、これまで見つけられなかった作品もユーザーの目にとまるようになるかもしれません。

創作大賞2025が始まるタイミングの今、noteで小説を書いてみてはいかがでしょうか?

普通の小説ではなく、ストーリーが選択肢で分岐する小説を書いて見たい方は以下の記事へ